2018年02月10日

2/4の全国集会に15県から205名が参加!

《宮城県内参加者107名・県外参加者98名、会場満席に!弁護団4名参加!》
 2月4日(日)の全国集会は、開始時間前に満席になり、座るところがなく、急遽、椅子を準備するなどして5分ほど遅れて開始しました。
 開会の挨拶に立った宮城の会の鹿又輝男会長から、今日の集会の目的について話され、もう少しで高裁提出署名が10万筆に達しようとしている(目標まで残317筆)ことが報告されました。続いて、国民救援会中央本部の坂屋光裕さんから、最近の冤罪裁判の状況について報告され、3月までに鹿児島の大崎事件や袴田事件、そして守大助さんの北陵クリニック事件の判断が下されようとし、重要な局面を迎え、より一層闘いを盛り上げていきましょうと挨拶されました。
 県外の参加者は、北海道から4名、青森6名、秋田6名、岩手10名、山形5名、福島21名、栃木3名、茨城18名、千葉7名、東京7名、愛知2名、兵庫1名、大阪1名、高知2名、徳島1名、その他4名と、総数98名の参加でした。
 宮城県内の参加者は、県内くまなく107名の参加でした。弁護団から阿部弁護団長をはじめ小関弁護団事務局長、野呂弁護士、庄司弁護士の4人が参加し、また、「医療人アピール」の呼びかけ人である水戸部先生と北村先生にも参加していただきました。マスコミ各社では、宮城テレビや東日本放送、東北放送、時事通信社など取材に来て、東北放送の5日の夕方のニュースで裁判要請の模様が放映されました。
集会全景 - ダウンサイズ2.jpg
再審無罪 - ダウンサイズ2.jpg

《青木惠子さんと齊藤信一弁護士の対談は、参加者一同感動し、力をもらいました。》
 特別ゲストとして、青木惠子さんと齊藤弁護士の対談については、参加者一同話に聞き入り、想像も及ばない体験話に感動しました。自白をし、一旦は否認に転じたものの、また自白したのはなぜなのか?証拠開示や科学的な再現実験について、再審開始にどんな役割を果たしたのか?国賠訴訟を起こした理由は何か?など守大助さんの闘いに通じる貴重な経験が話されました。集会に参加された一人一人の感想や感動をニュースにし、全国で互いに紹介し合い、共有したいものです。
青木さん斎籐会長 - ダウンサイズ.jpg

《「医療人アピール」(第一次発表)が、呼びかけ人の水戸部先生から発表され・・・》
 『医療事故を装った極悪非道な犯罪』と報道された北陵クリニック事件ですが、医療人の立場から発表した今回の「医療人アピール」は、内容的にも社会に大きな反響を与える、初めての試みでした。三人の呼びかけ人のうち、二人の先生が出席し、水戸部先生から挨拶とアピール文の発表をしていただきました。今回の第一次発表の賛同者は134人、わずか十日余りの短期間で集めた実績です。

《たくさんのカンパをいただきました。151名の方から、15万3408円のカンパでした。》

《集会終了後のデモ行進には約100名(?)が参加し、のぼりやプラカードを掲げて仙台市街を練り歩きました。》
デモ1 - ダウンサイズ.jpg 長沼さん報告より - ダウンサイズ.jpg

《翌日の裁判所要請には約70名が参加し、署名を提出。記者会見も行い、マスコミでも報道されました。》
守祐子さん - ダウンサイズ.jpg
記者会見場全景パノラマ -ダウンサイズ2.jpg
裁判所前 - ダウンサイズ2.jpg
posted by mori-daisuke at 10:57| 連絡会の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする